来る12月15日(土)に、鹿児島大学理学部にて、
動物・植物・生態三学会合同鹿児島例会が開催されます。
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日本動物学会 日本生態学会 九州沖縄植物学会 合同鹿児島例会
日時: 平成30年12月15日 (土) 13時～
場所: 鹿児島大学理学部2号館1階 211号講義室
【高校生の研究発表 午後1時～午後2時】
カマキリの体内に潜む寄生虫について IV ～受動的な立場にあるハリガネムシが生き残るには～
鹿児島県立曽於高等学校 科学部生物班（ 顧問：大迫武治 教諭 ）
末廣愛恵，與倉実優，和田真里奈
ヤンバルサカヤスデの生態と防除について
鹿児島県立錦江湾高等学校 課題研究（ 顧問：保島美穂 教諭 ）
石本優真，入鹿誓良，木之下航己，坪田 天
ヤクシマエゾゼミはなぜそこにいるのか？ ～350 kmの隔離分布の謎に迫る～
鹿児島県立国分高等学校 サイエンス部（ 顧問：小溝克己 教諭 ）
梅木将里，上村 惇，西川颯太郎，八ヶ代圭音，山本梨央，米倉咲良
【一般講演 午後2時10分～午後2時50分】
植物と動物に共通した対微生物共生戦略分子としてのシステインリッチペプチド
鹿児島大学学術研究院理工学域理学系・教授 内海俊樹
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例会ポスターはこちらからご覧いただけます。
皆様のご参加を心からお待ちしております。